千葉・京都ヴィパッサナー瞑想10日間体験談

【瞑想】

瞑想を学び始めると必ず耳にするのが

「ヴィパッサナー瞑想」です。

 

ヴィパッサナー瞑想というのは

瞑想の一つのやり方ですが、

 

ヴィパッサナー瞑想というとき、

日本ヴィパッサナー協会が主催する10日間の合宿を指すことが多いです。

 

知る人ぞ知る世界的にも有名な瞑想センターです。

日本では千葉と京都の二か所にあります。

 

この合宿は結構厳しくて、

10日間で100時間の瞑想をします。

また、合宿の最中は他の参加者と会話することが一切禁止されています。

目を合わせることも禁止です。

携帯も合宿のはじめにセンターに預けます。

 

 

ネット上ではこのセンターに対して批判的な記事もたまにありますが、

ここは一切宗教色がなく、勧誘や強制もない120%安全なセンターです。

 

強制がないといっても、会への参加とかお金の要求が一切ないという意味で、

瞑想の修業は厳しいですよ。

 

たまに、一度も瞑想したことない人が興味本位で行って

ひどい目にあって帰ってきたなんて言う話もききます。

 

 

そりゃ、瞑想をしたことない人にとって1時間だって同じ姿勢で座っているのは苦痛なのに、

10日間も瞑想だけをやらされたんじゃ拷問ですよね(´・ω・)

 

しかし、本当に瞑想を学び、瞑想からなにかを得たいと思っている人にとっては最高の場所です。

 

僕が行ったのは千葉のセンターです。

 

友達は京都のセンターへつい先日いって帰ってきました。

その友達は、まったく瞑想などしたことがなく、

ひどい思いをして帰ってきましたけど(笑)

 

ヘビが足に絡みついてきたとかいってました(笑)

 

いや、スピリチュアル的な意味じゃなくて、本物のヘビ(´・ω・)

京都のセンターは京都でも山のほうにあって、

自然豊かなんですね。

 

千葉にもヘビくらい出ると思いますが、

僕が行ったときはイノシシしか出ませんでした。

 

決まった料金はなく、気持ちのある人はいくらでも寄付をしてくださいという形です。

 

この辺がみんなが不安になるところだと思います。

 

寄付といっても果たして本当にいくらでもいいんだろうか、

払わざるを得ないような状況にならないだろうか。

 

そんな風に思ってしまうと思います。

 

しかし実際、いくらでも大丈夫です。

カリキュラムがすべて終わって、預けた携帯などを返してもらうときに、寄付のコーナーができますが、正直あまり寄付している人がいなかったような気がします。

寄付している人でも1000円とか3000円とか、

そんな程度でした。

本当に金銭的な心配は一切いりません。

 

ただ、この合宿ですが、10日間施設にとまり、シャワーや洗面、トイレの水などを使い、朝と昼には菜食の食事まで出て、おやつにはフルーツやカフェインレスの紅茶なども振舞われます。そのうえ、瞑想を教わるのですから、相当な経費が掛かっているはずです。

 

日本ヴィパッサナー協会は1円も寄付しなくても、数百円だけの寄付でもなんの文句もいいません。

 

だけど、僕たちは瞑想を学び、人生を豊かにしようと思っているのですから、ある程度正当な対価を払うべきなのではないかとぼくは考えます。人の好意に乗じて利益だけを得ようとするのは、あまり心が豊かとはいえませんよね。

 

日本ヴィパッサナー協会には今後も長く続けていってもらいたいと思います。

 

ちなみに、瞑想を学んでいると引っかかるもう一つのキーワードに「TM瞑想」というものがあります。

5日間約12万円かかります。

このコースに参加したことはありませんが、あるルートからここのプロフェッショナルを知っています。

ぼくは、TM瞑想にはノーコメントです。

 

 

カメラやスマホは禁止ですが、合宿明けの撮影です。
(許可を得て撮影)

中央の建物が瞑想ホール。左が男子寮、右が女子寮。

男性と女性は半完全分離で、歩く道も分かれています。

女性も安心して参加できます。

 

 

千葉には寮のほかにテントもあります。テントは一人一つ使えるので、集中して瞑想をしたい人や静かに過ごしたい人におすすめ。

ただ、夏は暑く、冬は寒いのでアウトドアになれている方向けです。

 

 

なにか質問があればどんな些細なことでもお気軽にどうぞ(*’ω’*)

 

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