開運出世に最強の真言!全ての仏様の総咒と言われる「光明真言」

【瞑想】

心願成就、出世開運に最強の御利益をもたらしてくれる光明真言。このご真言を唱えれば、過去の罪を消滅させ、極楽浄土に往生できるのはもちろん、運気の停滞を解消させ、人生を好転させることができます。

 

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全ての諸仏の総咒「光明真言」とは

光明真言とは23の梵字からなる真言で、全ての仏様の総咒であり、最高位の大日如来(毘盧遮那仏)の正式な真言と言われます。

私達衆生は煩悩に覆われて日々苦しんでいますが、それを救うため、私たちの父母ともいえる大日如来がその大慈悲をもってその身に備わる光明の功徳をこの23文字に封じ込め、私達に与えてくれたと言われます。

そして、その光明とは五智如来(金剛界の五仏)すべての光だと言います。

 

光明真言

オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン

 

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光明真言の意味と訳

オンの意味

オンとは、供養するという意味があります。この一字を唱えれば、香や花などがこの字より流れ出て十方(東西南北の八方位と上下を指す。転じて、広く世界中にという意味)の仏に供されると言います。

アボキャ ベイロシャノウの意味

アボキャ ベイロシャノウとは法界体性智大日如来の永遠不変の清浄なる知恵の光で、一切の諸仏の光明がこの句の中に宿ると言われます。

マカボダラの意味

マカボダラとは大円鏡智阿閦如来(あしゅくにょらい)の光明であり、阿閦如来は薬師如来と同体なので、病気平癒や無病息災などの功徳が光明真言にあるのはこの一句があるがためと言われます。

マニの意味

マニとは平等性智宝生如来(ほうしょうにょらい)の光明であり、光明真言を唱えることによって福徳が与えられるのはこの句があるためと言われます。

 

ハンドマの意味

ハンドマとは妙観察智阿弥陀如来の光明であり、光明真言を唱えることによって極楽に往生できるのはこの句があるからだと言われます。

ジンバラハラバリタヤの意味

ジンバラハラバリタヤとは、成所作智不空成就如来の光明であり、衆生が広く救われるのはこの句があるからだと言われます。

 

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五智=金剛界五仏の光明の功徳が込められている

これらをまとめると

中央:大日如来

東方:阿閦如来

南方:宝生如来

西方:阿弥陀如来

北方:不空成就如来

という金剛界の五仏の功徳が光明真言それぞれの句に封じ込められているということになります。

※「金剛界」とはなにかについてはまた別の記事で書いていきます。

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最後の句「ウン」の意味

最後に、「ウン」という言葉の意味ですがこれは、「能く照破」するという意味です。

地獄を破壊し、悪魔の障害を打ち砕き、災難を滅するなどの功徳は全てこの「ウン」の一字の功徳だと言われます。

 

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光明真言は聞くだけでも功徳がある

もし、この光明真言を唱える声を聞くならば、どのような大罪の因果もたちまちに消滅して、初地の菩薩の位を得ることができると言われます。また、人間以外の餓鬼畜生であっても天に生まれることができるといわれます。さらに、出世開運にも最強の御利益をもたらしてくれます。このご真言を唱えれば、過去の罪を消滅させ、極楽浄土に往生できるのはもちろん、運気の停滞を解消させ、人生を好転させることができます。

 

 

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光明真言を唱えることの功徳

聞くだけでもかくある光明真言ですので、自らこれを唱えればその功徳は計り知れません。もし、心から光明真言の力を信じるならば、この真言をわずかに一遍読誦するだけで八万四千のお経を読誦するよりもさらに優れた功徳があると言います。

さらにもし、臨終の人のために光明真言を一遍でも唱えれば、阿弥陀如来が亡くなった方の手を引いて極楽浄土に往生させてくれると言います。

また、もし、大罪を犯し、生前に一つの善行をも行ったことがないような人でも、修行者がこの真言で加持した土砂を彼のお墓に撒けば、たちまちにその死者の重罪を滅し、地獄の苦しみを逃れ、極楽浄土に往生することができると言います。

八万四千の教えがあると言われる仏教ですが、その一切の教えと功徳が光明真言の短い言葉の中に凝縮されているのです。

 

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光明真言はさらに短く「阿」字に集約される

この光明真言の一切の功徳はさらにアビラウンケンの五字(サンスクリットで)に集約されていると言います。

アビラウンケンとは胎蔵界大日如来の真言でもあります。

そしてこのアビラウンケンの五字はさらにただ「阿」字の一字に集約されると言います。

 

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「阿」字に集約される一切の功徳

この「阿」字には三世諸仏のそれぞれの諸願と、十方浄土の荘厳の功徳一切が集約されています。

仏様の説く八万四千の教えも、この一字にすべて集約されて一切漏れはありません。

 

そして、阿字は光明真言の初めにあり、肝心であれば、

この「阿」字の一時はすなわり光明真言なり

と言われています。

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「阿」を念じることの功徳

もし、人が臨終に際して、光明真言ほどの短い真言であってもなお読むことができないような場合には、ただこの「阿」字を口に出し、あるいは心に念ずるだけで良いと言われます。

阿字とは「阿吽」(あうん)の「あ」であり、それは一切の始まりであり、吐く息そのものの光明だと言われます。

阿字を心に念じて(観ずる)眠りにつけば、四六時中の呼吸の一切が阿字を唱えたことになります。

つまり、阿字を観ずるものの呼吸が八万四千の仏法の教えそのものに変わるということです。

だれでも行いやすく、最大で一息で即成仏を叶えることができる神通力であり、これこそが最高の往生成仏の秘術だと言われます。

 

 

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全ての功徳をこの身に受ける密教瞑想「阿字観」

そして、この阿字の功徳の一切、しいては光明真言の功徳の一切を受けることができるのが密教瞑想「阿字観」です。

 

阿字観についてはまたの機会に書いていきたいと思います。

 

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