瞑想を始めよう!瞑想の姿勢のポイント『瞑想ガイドブック⑧』

・瞑想ガイドブック

今回は「瞑想ガイドブック」から瞑想時の姿勢のポイントについてです。

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瞑想の姿勢は背骨がポイント

瞑想の姿勢で特に大切なことは、背骨を立てることです。お寺で坐禅を組むと、特にこの点をよく注意されます。写真では極端に見えるかもしれませんが、骨盤を少し前に倒すくらいのイメージで、背骨をしっかり立ててください。背骨と自律神経というのはとても関連しているといわれます。坐禅が精神的な安定を生むのは、背骨を立てることで、交感神経と副交感神経のバランスが取れることも一つの理由だと考えられます。

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その他、姿勢のポイント

姿勢のイメージとしては、大地から伸びる一本の光の柱が、尾てい骨から背骨を貫き頭のてっぺんに抜け、空高くまっすぐに伸びていく感じです。身体が太陽(または月)の引力と地球の引力によって上下に引っ張られるようにまっすぐに姿勢を保ってください。

また、アゴは上げず、かつ引きすぎないように気を付けてください。

まぶたは力を入れず、ただまぶたの重みだけによって閉じ、眼球の位置は自然に正面を向けておいてください。

舌は上あごにつけ、顎のかみしめをほどき、顎全体の重みを感じられるくらいに力を抜いていきます。

 

もし、肩に力が入っていそうな感じであれば、瞑想の姿勢を作る時に、肩を回したり、ギューッと力をいれ、ストンと落としてみたり、または首を回してみたりしても構いません。

慣れないうちは、しっくりくるまで数分間かけて姿勢を作っていきましょう。

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姿勢についての個人的見解

瞑想の姿勢について、特に、背骨を立てることについて、最近では違う方法を唱える方を出てきています。また、医者の中にも背骨は多少歪曲させいる姿勢のほうが良いのだという主張をする方もいます。

これについて僕自身は明確な答えを持っていますが、ただここでは、さいたま瞑想ラボでは、数百年、数千年続けられてきた伝統的な方法に従うという立場であるということを示すにとどめておきたいと思います。

 

 

 

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