瞑想を始めよう!すべての瞑想に共通する3つの基礎⑴『瞑想ガイドブック⑩』

・瞑想ガイドブック

今回は『瞑想ガイドブック』から「さいたま瞑想ラボで教える基本の瞑想3つ」のお話の第一回目です。

 

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【さいたま瞑想ラボで教える基本の瞑想3つ】

  • 心の問題を解決する「リラックス瞑想」
  • 瞑想の基礎にして極意「集中瞑想」
  • あらゆる問題に答えを出す「問題解決瞑想」

 

さいたま瞑想ラボでは、最初に上記3つを教えます。これらは、色の三原色がすべての色を作り出すように、この3つの瞑想が数百数千の瞑想に通じます。この3つの瞑想は、瞑想の効果を最大にするとともに、社会で活躍するための強力な武器になるはずです。

※瞑想会や瞑想教室では、これ以外の様々な瞑想法をお伝えしています。

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心の問題を解決する「リラックス瞑想」について

本当に深いリラックスは体に癒しをもたらし、心の奥の扉を開き、潜在意識にアプローチし、瞑想の効果を高めることができます。すべては本当に深いリラックス状態を作り出すことから始まります。これができるようになると、睡眠の質も変わります。また、短時間の休憩で疲れを回復することができ、仕事や勉強などの作業効率があがります。自室でも会社でも、通勤中の電車の中でも、どこでもできる瞑想法です。

①   リラックス瞑想の方法

楽な姿勢になってください。椅子でも寝ていても構いません。呼吸を整えてください。目は閉じていてください。数回の深呼吸の後、自然の呼吸に戻してください。呼吸に意識を向けてください。1,2分経って心が落ち着いたら始めます。次のことを順番に意識してください。

「おでこから力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「みけんから力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「まぶたから力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「ほほから力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「奥歯から力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「舌から力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「唇から力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「あごから力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「首から力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

「肩から力が抜ける、抜ける、抜ける。深くリラックスしている。」

※一例ですので、言葉は変えて頂いて問題ありません。

 

そして、顔中が溶けるように、顔の筋肉の緊張がすべて解けたら、再度呼吸に意識を戻してください。心の中で呼吸を10回数えます。数え終わったら、再度顔の筋肉に意識を向けてみてください。また力が入っているはずです。そしたら、先ほどの言葉を心の中で再度繰り返し、顔中から力を抜きます。慣れないうちは、こんなにもすぐに顔に力が入ってしまうのかと驚かれると思います。しかし、回数を重ねるごとに、深く長いリラックス状態を継続できるようになります。この瞑想の時間は5分以上行ってください。

 

リラックス瞑想は寝つきに最高!?

最近、「米軍が実践する2分で眠る方法」なんていう動画がバズっていました。戦場での睡眠は、即、体の緊張状態を解き、眠りに入り体力を回復させなければなりません。そんな極限状態の軍人さんに用いられている方法だといって話題になった動画です。その動画で紹介されている方法がまさにこの瞑想法です。これは昔から行われている瞑想の一つです。リラックス瞑想は顔の緊張のみ解きますが、これを全身に応用していくことができます。とにかく顔は、力を抜いたと思った次の瞬間にはまぶたに力が入っていたりします。それくらい難しい箇所です。顔のリラックスができるようになると、全身のリラックスは比較的簡単です。

(※バズる=爆発的に話題になること)

ここでは6週間の訓練が推奨されています。

 

ブラッシュアップ

さらに上を目指す人は、30分以上行うことを目的にして、顔だけでなく全身の力を抜くことにチャレンジしてみてください。

また、瞑想中だけでなく、歩いている時、仕事中、休憩中、入浴中、料理などの家事の最中、あらゆるときにふと顔の筋肉に意識を向け、一か所だけでも構わないので力を抜いてみることを心掛けてみてください。その間5秒程度で構いません。

外に向いている意識をふと内側に戻す訓練が、この後の瞑想にとってとても重要になります。

 

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