はじめに~言葉が心と性格を作る『アファメーション不ガイドブック①』

・アファメーションガイドブック

今回は『アファメーションガイドブック』からアファメーションの基本的なお話になります。

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はじめに~潜在意識の力ってすごい!

人間の潜在意識は本当によくできています。潜在意識は、自分が自分自身に対して持っているイメージを実現するために、24時間働いています。例えば、私たちが「記憶には自信がない」と言葉にしたとき、私たちの潜在意識は「自信がない自分」をなんとか達成するために、必死で働きます。その為、潜在意識が頑張って、記憶を思い出さないようにします。もし、思い出してしまったら、「自信がない自分」というのに反してしまうことになるからです。

あなたにもこんな経験ありませんか? 探し物をしていて、「絶対そんなところにはない」と思ってそこを探していると、やっぱり見つからない。だけど、ほかの人がそこを探したら、実は目の前に探し物があったなんていうこと。こういうのを心理的な盲点といいます。ないと思い込んで探すと見つからないのですね。これは、「見つからない」という自分の「目的」を達成するために、見えていても脳があえて無視する現象です。不思議な話ですが、これは脳科学のお話です。

潜在意識(脳)にとっては、私たちが口にする言葉こそ、私たちがなりたい理想の自分だと受け取ってしまう癖があります。その為、「自信がない自分」をかなえてくれるのです(;・∀・)

えらく有難迷惑なのですが、そういう癖を利用できたらと思うと、ものすごい可能性を感じませんか? その癖をうまく利用しているのがあらゆる分野の成功者達です。

 

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言葉が心と性格を作る

私たちの体は、食べ物でできています。年齢を重ねるとともに、肌のケア、健康、体調管理などを気にするようになり、食べるものにも気を遣うようになります。それは、食べるものが体に与える影響の大きさを知っているからです。

それと同じように、心や性格は言葉でできています。だから、良い心を作ろうと思ったら言葉に気を使わなければなりません。ジャンクフードばかり食べていてダイエットが成功しないのと同じように、間違った言葉を使っていると、いつになっても理想の自分には到達できません。

 

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アファメーションとは?

アファメーションとは、「自分自身に投げかける肯定的な言葉」のことです。たいていは定型化された一行程度の短い文章です。

私たちは四六時中、脳の中で自己会話をしています。頭の中で物を考えるとき、必ず言葉を用いていますよね? 人の脳は一日のうち数万回の自己会話を繰り返しているそうです。もし、その脳内会話で用いる言葉が、ジャンクフードのような心に悪いものだったとしたら、どうでしょうか。もしそうなら、私たちは、私たち自身によって心が汚され続けています。しかし、実際にそうなのです。私たちは、言葉によって私たち自身で自分を作り、自分で勝手に限界を決め、自分を評価しています。だけど、本当の私たちは、自分で思っている以上にもっとはるかに能力があります。私たちは、自分自身の洗脳(洗脳という言葉がピンと来なければ「思い込み」と読み替えてください)から解かれれば、驚くべき力を発揮できます。

アファメーションというのは、そういった心の壁を打ち砕く、心の漢方薬のようなものです。漢方薬は劇的には利きませんが、根本から体質改善をしてくれます。それと同じように、アファメーションは、あなたの心を、ゆっくりではありますが、確実に変えてくれます。不安や不眠、うつなどといった状態の人から、社会で成功をしたい人まで、アファメーションは絶対に必要なスキルです。

 

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アファメーションは心にいいだけじゃない

アファメーションは自分の心に良いだけではありません。アファメーションの考え方を通して、言葉の使い方を学ぶことで、会話にも生かすことができます。そうすると、対人関係が良くなります。学校や職場で好かれるのはもちろん、素敵なパートナーとの出会い、ソウルメイトとの出会い、そういった副次的な効果もとてもたくさんあります。

 

 

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